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火打石セット

5,830円(税込)

火打金と火打石を打ち合わせて火花を散らし、それらを火口に落とすことで火種を得る発火法。
鉄を得ることが難しかった時代には黄鉄鉱など金属を含む石と打つこともあったようです。
『古事記』では、ヤマトタケルが叔母からもらった火打道具で難を逃れた話などがあります。
どちらも世界中で見られる発火法であり、約45万年前から人々はこれらの方法で火をおこしていました。
日本において火打石が庶民の生活にまで広まるようになったのは江戸時代に入ってからのようです。
平安時代では火打石は高級品であり貴族など身分の高い人しか使えないものでした。
江戸時代に入り火打石が庶民に普及すると、竈や行灯、煙草など様々なことに火打石を用いていました。
また、切り火といいまして、出かける際に「いってらっしゃい」と火花を興し道中の安全などを祈願するということも行われていたようです。
『使い方』
左手に石を持ち(聞き手が逆の場合は右手)
金具が、付いた火打金を右手のもってたたきつけるように上から下に擦り合わせて頂ければ火花が、段々と出るようになります。

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